[平成6年度] 1.次の_に適当な用語又は数字をいれよ。 小型船舶安全法で「小型船舶」とは、総トン数_トン_の船舶であって、__に従事する__ _のものをいう。 2.GMDSSで採用されているハイテク技術を三つあげよ。 3.GMDSSの発効値月日と完全に実施される年月日をあげよ。 4.1海里にある物標は、レーダーが電波を発射してから( )μs後に受信される。 5.レーダーのPPIとは何か、。 6.100μsのSART応答波によるレーダー映像上の等間隔多点のSARTコードの全長は( )?qになり、1海里は( )mであるから、約( )海里の読み取り長さで表示される。 7.レーダー・トランスポンダーは、ブラウン管上で12個の連続した点として表示されるが、その原理を説明せよ。 8.レーダー・トランスポンダーの信号が同心円状になることがある。これはどんなときで、なぜおこるのか。 9.レーダー・トランスポンダーの有効距離は船舶の場合は( )海里、航空機に対しては( )海里程度である。 10.レーダー・トランスポンダーのアンテナの水平指向性と垂直指向性の概略を図示せよ。 [平成7年度] 1.船舶の行動水域のうちA3水域とはどのような水域がを述べよ。 2.レーダー・トランスポンダーは__mの高さから水上に落としても損傷しないものであり、_時間の待機状態を続けた後、_時間以上連続して応答することができるなければならない。 3.条約船では、総トン数_トン以上の貨物船は、各舷 個のレーダー・トランスポンダーを備え、非条約船では、近海以上総トン数500トン未満の非旅客船、沿海船、一般漁船は_個備えなければならない。 4.100μsのSART応答波によるレーダー映像上の等間隔多点のSARTコードの全長は_個になり、1海里は_kmであるから、約__海里の読み取り長さで表示される。 5.レーダー・トランスポンダーの有効距離は、船舶の場合は___海里、航空機にたいしては、__海里程度である。 6.上記問題4及び問題5を考慮すると、SART信号探知のためには、レーダーのレンジは船舶に対してどの程度を用いるのがよいか。 7.レーダー・トランスポンダーは、ブラウン管上で12個の連続した点として表示されるが、その原理を説明せよ。 8.レーダー・トランスポンダー一の信号が同心円状にむることがある。これはどんな場合で、なぜ起こるのか。 9.レーダー・トランスポンダーアンテナの水平及び垂直指向性はどの程度か。 10.レーダー・トランスポンダーを点検するときの点検項目を記せ。 前ページ 目次へ 次ページ
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